※この記事は、プロモーションを含みます

- よく入るパターは「構えやすさ」と「直進性」がポイントです。
- 男子・女子プロの使用率が高いのはオデッセイやスコッティ・キャメロンです。
- レディース向けモデルは軽くて打ちやすい設計が魅力です。
- 中古市場でも、名器と呼ばれるパターが高評価を得ています。
- 「必ず入るパター」はないけど、自分に合えばミスは減らせます。
- ネオマレット型は初心者〜中級者にとって特に効果的な形状です。
- プロも多数使用しているネオマレット型は信頼度が高いです。
- 中古で購入する際はフェース・シャフト・長さのチェックが重要です。
- 高級パターは所有感と打感の両方を満たしてくれます。
- 自分に合ったパターを選ぶことで、スコアが5打以上変わることもあります!
Contents
よく入るパターランキング|2025年版ベスト3を紹介!
男子パターランキング上位モデルはこれ!
男子プロゴルファーたちが使っているパターは、どれも「よく入る」と評判のモデルばかりです。
その中でも2025年現在、人気の高い上位モデルをランキング形式で紹介します。
1位に選ばれているのは、オデッセイの「トライビーム #7」というパターです。
このモデルは、まっすぐ構えやすく、芯で打ちやすい設計が特徴です。
しかも、打感が柔らかく、カップまでの距離感を出しやすいのがポイント。
フェース面に特殊なインサート(柔らかい素材)が使われていることで、
「打った感覚」が手に残りやすく、距離のコントロールがしやすいんです。
2位は、スコッティ・キャメロンの「ニューポート2」。
タイガー・ウッズ選手も長年愛用しているこのモデルは、
とても繊細なタッチが出せるパターとして評価されています。
しっかり芯で打てば、スーッとラインに乗ってカップに向かう、そんなパターです。
3位は、テーラーメイドの「スパイダー GT」シリーズ。
大型のヘッドで、どこに当たってもまっすぐ転がりやすい構造が支持されています。
初心者やアマチュアでも使いやすいのが人気の理由です。
このように男子プロは、「打感」「直進性」「構えやすさ」を重視してパターを選んでいます。
使いやすいモデルが多いので、アマチュアゴルファーでもマネしやすいのがうれしいですね。
パター選びに迷っている方は、まずはプロが使っているモデルをチェックしてみると、
自分に合う一本が見つかるかもしれません!
女子プロ使用パターランキングもチェック
女子プロゴルファーたちも、パターに対するこだわりはとても強いです。
スコアを大きく左右するのがパッティングなので、「よく入る」安心感のあるパターを選ぶことが多いんです。
では、2025年現在の女子プロ使用パターランキングを見てみましょう。
1位に選ばれているのは、**オデッセイ「ホワイト・ホット OG #7」**です。
このモデルは、ネオマレット型と呼ばれる形で、
まっすぐ構えやすく、スイートスポット(芯)で打ちやすいのが特長です。
しかも、インサートという柔らかい打感の素材がフェースに使われているので、
「転がりすぎない」「ピタッと止まる」感じが出せると女子プロに人気です。
2位は、PING(ピン)の「PLD ミルド」シリーズ。
これは削り出しで作られた高級感あるパターで、芯を外しても転がりが安定しています。
特に細かい距離感やラインを大切にする選手からの支持が厚いです。
3位は、スコッティ・キャメロンの「ファントムX 5」などのマレット型モデル。
構えたときに安定感があり、ストロークがブレにくいのが魅力です。
最近は女子プロでも「直進性」を重視する傾向が強く、
マレット型やネオマレット型を使う選手がどんどん増えています。
女子ゴルファーの多くは、「構えたときに安心できる」「距離感が合いやすい」ことを重視します。
そのため、見た目・重さ・打感すべてがバランスよく仕上がっているモデルが選ばれる傾向にあります。
これからパターを選ぶ方も、女子プロと同じモデルを参考にすると、
自分のストロークに自信が持てるようになるかもしれませんよ!

よく入るパター ランキング レディース向けおすすめ3選
女性ゴルファーにとって、パター選びはとても重要です。
力が強くなくても、まっすぐ転がってしっかりカップに届く。
そんな「よく入る」パターがあると、ラウンド中のストレスもぐっと減りますよね。
ここでは、レディースゴルファーに特におすすめの「よく入るパター」3選をご紹介します。
🟡 第1位:オデッセイ ホワイト・ホット OG #7 ウィメンズモデル
すでに女子プロランキングでも登場したこのモデルは、
レディース向けにシャフトの長さや重さが調整されています。
「構えやすく、まっすぐ打ち出しやすい」と評判で、
初心者でもラインに乗せやすいネオマレット型です。
🟡 第2位:PING シグマ2 アンサー
伝統的なブレード型ですが、
フェース面に柔らかい素材が使われていて、タッチが出しやすいのが魅力。
「ボールが転がりすぎないから距離感が合う」と感じる人が多く、
女性でも安心して使えるパターです。
軽めの打感で、長い距離もコントロールしやすいですよ。
🟡 第3位:テーラーメイド スパイダー GT ウィメンズ
少し大きめのヘッドですが、驚くほど安定感があり、ストロークがブレにくいです。
ヘッドの両端に重さを配分してあり、芯を外してもまっすぐ転がります。
「パターが苦手だったけど、これに替えてから自信がついた!」という声も多いです。
これらのモデルは、直進性・打感・安心感のバランスがとても良く、
「よく入る」をしっかりサポートしてくれる設計になっています。
「入るパターを探してるけど、種類が多くて迷う…」という方は、
まずこの3つを試してみると間違いありません!
女子プロ使用パターランキングもチェック
女子プロゴルファーたちも、パターに対するこだわりはとても強いです。
スコアを大きく左右するのがパッティングなので、「よく入る」安心感のあるパターを選ぶことが多いんです。
では、2025年現在の女子プロ使用パターランキングを見てみましょう。
1位に選ばれているのは、**オデッセイ「ホワイト・ホット OG #7」**です。
このモデルは、ネオマレット型と呼ばれる形で、
まっすぐ構えやすく、スイートスポット(芯)で打ちやすいのが特長です。
しかも、インサートという柔らかい打感の素材がフェースに使われているので、
「転がりすぎない」「ピタッと止まる」感じが出せると女子プロに人気です。
2位は、PING(ピン)の「PLD ミルド」シリーズ。
これは削り出しで作られた高級感あるパターで、芯を外しても転がりが安定しています。
特に細かい距離感やラインを大切にする選手からの支持が厚いです。
3位は、**スコッティ・キャメロンの「ファントムX 5」**などのマレット型モデル。
構えたときに安定感があり、ストロークがブレにくいのが魅力です。
最近は女子プロでも「直進性」を重視する傾向が強く、
マレット型やネオマレット型を使う選手がどんどん増えています。
女子ゴルファーの多くは、「構えたときに安心できる」「距離感が合いやすい」ことを重視します。
そのため、見た目・重さ・打感すべてがバランスよく仕上がっているモデルが選ばれる傾向にあります。
これからパターを選ぶ方も、女子プロと同じモデルを参考にすると、
自分のストロークに自信が持てるようになるかもしれませんよ!
よく入るパター ランキング 中古市場で人気のモデルは?
「新品のパターはちょっと高いな…」という方に人気なのが中古パター。
実は、中古でも状態が良ければプロも使っていた名器や、今でもよく入るモデルが手に入るんです。
では、中古市場で人気の「よく入るパター」はどんなモデルでしょうか?
2025年現在のランキング上位を紹介します。
🟡 第1位:オデッセイ ホワイト・ホット #5 / #7
このシリーズは長年愛されていて、中古でも状態の良いものが豊富です。
インサートが入っていることで打感がやわらかく、まっすぐ転がりやすい。
特に#7はネオマレット型で安定感があり、「パターが苦手だったけどこれで変わった!」という声も多いです。
🟡 第2位:スコッティ・キャメロン ニューポート2
中古でも人気が高く、多少高価でも売れ続けている名器です。
芯で打つことができれば、スーッとラインに乗る感覚がクセになるパターです。
打感や重量バランスが良く、上達してきた中級者〜上級者におすすめ。
🟡 第3位:PING シグマ2 / アンサーシリーズ
PINGのパターは中古でもヘッドの形状が崩れにくく、耐久性が高いです。
ブレード型が多く、「スッキリ構えて、まっすぐ打ちやすい」と評判です。
レディースでも扱いやすい軽めのモデルも多いので、探すと掘り出し物が見つかるかもしれません。
中古パターを選ぶときのポイントは、「フェース面の状態」「グリップの劣化」「シャフトのゆがみ」の3つ。
状態が良ければ、新品の半額以下で手に入ることもあります!
コスパよく「よく入るパター」を手に入れたい方は、
ぜひ中古ショップやネット通販で、人気モデルを探してみてくださいね。
必ず 入るパターは存在する?その正体とは
ゴルフをしていると、誰もが一度は思うはずです。
「絶対に入るパターってあるの?」と。
答えは…残念ながら“絶対に”入るパターは存在しません。
でも、「入る確率が高くなるパター」は確かに存在します。
それが、今注目されているネオマレット型のパターです。
このタイプは、ヘッドが大きく、重心が左右に広く取られていて、
ミスヒットに強く、まっすぐ打ちやすい構造になっています。
たとえば、オデッセイの「トライビーム」や、テーラーメイドの「スパイダーGT」などは、
初心者からプロまで愛用者が多く、「とにかくまっすぐ転がる」と高評価です。
また、フェース面にインサート(やわらかい素材)が入っているモデルは、
打感がやさしく、強く打ちすぎるミスも減りやすいです。
この組み合わせで、「カップに届く&まっすぐ打てる」=よく入るにつながるわけです。
ただし、どんなに性能の良いパターでも、
自分の打ち方や感覚に合わなければ“よく入る”とは限らないのが難しいところ。
つまり、”必ず入る”かどうかは、「その人にとって合っているか」がカギになります。
実際、「このパターに変えてから3パットが減った」という人は多く、
口コミでも「入るようになった!」という声がよく見られます。
でもそれは、その人のストロークとクラブの特性がマッチした結果なんです。
結論として、「必ず入るパター」はないけれど、
“自分にとってよく入るパター”を見つけることはできるというのが答えです。
そのためにも、打感・構えやすさ・直進性など、いくつかのポイントを意識して選ぶと、
「これだ!」と思える一本に出会えるかもしれませんね。
プロが選ぶ!よく入るパターランキングと実戦モデル比較
プロ使用率ナンバーワンパターは?
「プロが使ってるパターって、やっぱり入るの?」
そう思ったことがある人、多いと思います。
答えは…「入るから使っている」です!
PGAツアーや日本の男子・女子ツアーを見てみると、
使用率No.1のパターは、オデッセイ(ODYSSEY)です。
特に人気なのは、トライビームシリーズや、昔から定番のホワイト・ホットシリーズ。
このメーカーは、パター専門ブランドといってもいいほど、
多くのプロが「転がり」「打感」「ラインの出しやすさ」を信頼しています。
たとえば、プロの間で使用率が高いのが:
- オデッセイ トライビーム #7(直進性・安定性◎)
- ホワイト・ホット OG #5・#7(ソフトな打感が好評)
- スパイダーGT(テーラーメイド)も近年人気が上昇中
これらのパターは、ネオマレット型と呼ばれるタイプで、
とくに「まっすぐ打ちやすい」「距離感が出しやすい」ことで評価されています。
もちろん、スコッティ・キャメロンやPINGのパターも根強い人気がありますが、
使用人数という点ではオデッセイが圧倒的なトップシェアです。
なぜプロがこぞってオデッセイを使うのかというと、
“入れたい”場面で信頼できる打感と構えやすさがあるからです。
試合では、1打の差が勝負を分けるため、ミスを減らす道具=「よく入るパター」が選ばれるのです。
アマチュアでも、プロが使っているモデルを選ぶのは良いヒントになります。
中古でも手に入るモデルが多いので、使用率ナンバーワンの理由を自分の手で試してみるのもおすすめです!
プロゴルファー使用パターランキングを読み解く
プロゴルファーたちは、それぞれのプレースタイルに合わせて、自分に合ったパターを使っています。
その中でも、「よく入る」と評価されているパターはやはりランキングでも上位に入っています。
では、2025年現在のプロ使用パターランキングを見てみましょう。
※PGAツアーや国内ツアーの傾向をもとにした参考データです。
🏆 第1位:オデッセイ トライビームシリーズ
特に「#7」モデルは、男子・女子問わず使用者多数。
ヘッドが大きく、ストロークがブレにくい設計で、まっすぐ打ち出しやすいのが魅力です。
見た目も安心感があり、ミスパットが減ったというプロの声も。
🥈 第2位:スコッティ・キャメロン ニューポートシリーズ
タイガー・ウッズをはじめ、歴代の名プレーヤーが愛用してきた名器。
打感・操作性・構えやすさのバランスが抜群で、特にタッチ重視のプロに選ばれています。
削り出しのパターなので高級感もあり、「道具にこだわる」タイプの選手に好まれています。
🥉 第3位:PING PLD / シグマシリーズ
こちらも安定した人気を誇るブランド。
PINGパターはフェースの素材や溝設計が進化しており、ミスに強いのが特徴。
最近はPLD(プロ・レベル・デザイン)シリーズの使用者も増えています。
このランキングから見えてくるのは、
プロたちは「入るパター」だけでなく、“信頼できるパター”を重視しているということです。
構えたときの安心感、打ったときの転がり、距離感の出しやすさ——
すべてが合わさって“よく入る”につながっているのです。
また、ネオマレット型が増えてきたのも最近の傾向です。
「まっすぐ構えやすくて、芯を外しても転がる」そんなパターがプロの世界でも主流になりつつあります。
プロのランキングを参考にしながら、
自分に合いそうなモデルをぜひ試してみてくださいね!

片岡尚之が愛用しているパターは何?
若手プロゴルファーの中でも注目されている片岡尚之選手。
彼のスイングや飛距離も素晴らしいですが、実はパターのうまさも高く評価されています。
そんな片岡選手が長く愛用しているパターは、
テーラーメイドの「スパイダー GT」シリーズです。
これはプロ・アマ問わず人気の高いネオマレット型パターで、
直進性の高さとストロークの安定感が大きな特徴です。
特に片岡選手が使っているのは、スパイダー GT ブラック/センターシャフトモデル。
センターシャフトとは、シャフトがヘッドの真ん中に刺さっているタイプで、
まっすぐ打ちやすく、引っかけや押し出しなどのミスが減ると言われています。
このタイプのパターは、ストロークが直線的な人に向いているので、
片岡選手のように安定感のあるストロークをする人には相性が良いんですね。
実際、彼の試合では3パットが非常に少ないのが特徴。
その秘密は、「自分に合ったパターを信じて打てていること」だと本人も話しています。
また、スパイダーGTはミスヒットにも強い設計なので、
アマチュアでも「芯を外しても転がりが安定している」と感じる人が多いです。
片岡選手がそのモデルを使っていることで、「あのモデル、試してみたい!」と思うファンも増えています。
さらに注目すべきは、グリップやシャフトの細かい調整も自分に合わせている点。
ただ人気モデルを選ぶのではなく、自分の感覚にぴったり合うように仕上げているところがプロならではです。
片岡尚之選手のように、自分に合ったパターに出会えれば、
スコアアップも夢じゃないかもしれませんね!
パターは何年くらい持ちますか?買い替えのタイミングとは?
「パターってどれくらい使えるの?」「買い替えのタイミングってあるの?」
こう思っているゴルファーは意外と多いですよね。
結論からいうと、パターはクラブの中でもっとも長く使えるクラブです。
10年、20年と使い続けるプロやアマチュアもたくさんいます。
というのも、ドライバーやアイアンと違って、パターはボールに強い衝撃を与えないので、
フェースが傷みにくく、性能が長く保たれるんです。
実際、昔の名器と呼ばれるパターがいまだに愛用されているのはこのためです。
ただし、買い替えを考えるべきタイミングもあります。
以下のような状況があてはまる人は、見直してみるといいかもしれません。
✅ 最近パターの調子が悪くて入らない
→ スイングの変化やストロークの癖が、今のパターと合わなくなっているかも。
✅ グリップがボロボロ/ベタついている
→ グリップ交換だけで済むこともありますが、古いモデルだと全体のバランスも変わっている可能性があります。
✅ 他の人のパターを打ったらすごく良かった
→ 「これ、すごくまっすぐ転がる!」と感じたら、今のパターが合ってない可能性もあります。
また、新しいモデルには直進性が高くなる設計や、打感を調整できる機能などもあり、
「昔のパターより明らかに打ちやすい」と感じる人も増えています。
それでも、「パターは慣れが一番」と言われるように、
使い続けて“信頼できる一本”になったなら、それはもう名器です。
とはいえ、道具は自分をサポートしてくれる存在。
最近パットが入らないな…と思ったら、思い切って買い替えてみるのもスコアアップの近道かもしれませんよ。

ネオマレット型に替えてから3パット激減した話
ゴルフびより太郎(サイトの管理人)はもともと、ブレード型パターを使っていました。
構えやすくてカッコいいし、「プロっぽい!」という理由だけで選んだのですが、
実はパターがとにかく苦手で、1ラウンドで3パットが6〜7回も出ることも……。
ある日、ゴルフショップで店員さんに「パター、変えてみませんか?」とすすめられて、
試しに使ってみたのがネオマレット型パター(オデッセイ トライビーム #7)でした。
最初は「ヘッドが大きくてカッコ悪いなぁ」と思ったんですが、
打ってみてびっくり。ボールがスーッとまっすぐ転がる!
しかも、芯を外してもカップの近くまではちゃんと届くんです。
何よりも、構えたときに安心感がある。
「まっすぐ打てるか不安…」という気持ちがなくなって、
ストロークに自信が持てるようになりました。
1ヶ月後には、平均パット数が大きく改善。
3パットは1ラウンドに1回あるかどうかになり、
スコアも5打くらい縮まりました!
特別な練習をしたわけではなく、パターを替えただけ。
もちろん、スイングの改善も大切ですが、
「自分に合った道具を選ぶ」ことの大事さを身をもって感じました。
ネオマレット型は「初心者向け」と思っていたけど、
実はミスに強くて、安定感のある万能パターだということに気づかされました。
パターが入らなくて悩んでいる人には、
一度ネオマレット型を試してみることを心からおすすめしたいです。
「自分にもこんなにパターが入る日が来るなんて…」ときっと感じるはずです!
中古で買った「まっすぐ打てるパター」が意外と大正解
「パターって高いし、新品じゃなくてもいいかな?」
そんな軽い気持ちで、中古ショップにふらっと立ち寄ったのが始まりでした。
実際に店員さんに相談してみると、
「パターは使い方がやさしいものなら、中古でも全然問題ないですよ」とのこと。
そこで勧められたのが、テーラーメイドのスパイダーシリーズ(ネオマレット型)でした。
見た目は少し大きめで派手な印象もありましたが、
「まっすぐ構えやすくて、直進性が高い」と聞いて興味がわき、
状態もよかったので、約1万円で購入しました。
家に帰ってパターマットで打ってみると、
「ん? なんか…まっすぐ行くぞ?」という感覚があり、
翌週コースで使ってみたら、驚くほど3パットが減ったんです。
特に感じたのは、構えたときの安心感と、打感のやさしさ。
芯を外してもボールが左右にブレにくく、
「入る気がする」パターに出会ったのはこれが初めてでした。
それまではパターに自信がなく、カップから遠いとドキドキしていましたが、
今では「とりあえず2パットでいける!」という安心感があります。
中古でも、自分に合うモデルを見つければ大正解なんだと実感しました。
ちなみに、グリップは少しすり減っていたので自分で交換しましたが、
それ以外は新品のような打ちやすさ。
中古ならではのコスパの良さにも大満足です!
「パターが入らないけど買い替えに迷っている」人には、
まずは中古パターから試してみるのも、とてもおすすめですよ!
レディースでも安心して使える、直進性の高い1本
「力がなくても、まっすぐ打てるパターが欲しい」
そう思っていたときに出会ったのが、オデッセイのホワイト・ホット OG #7 ウィメンズモデルです。
それまで使っていたパターは、見た目はスリムでかわいかったけれど、
ちょっとミスするとボールが右や左にブレてしまって、
3パットが当たり前という感じでした。
ところが、ゴルフショップでこのネオマレット型のパターを試したときに驚きました。
まず構えやすい。
そして、少し芯を外してもボールがちゃんと前に、まっすぐ転がってくれるんです。
レディースモデルなので、重すぎず、振り抜きやすい設計になっていて、
スイングスピードがゆっくりな女性ゴルファーでも扱いやすいです。
また、フェース面には柔らかいインサート素材が使われていて、
打感がソフトで「カツン!」という硬い音がしないのも安心ポイント。
力加減が難しいロングパットでも、距離感が合わせやすくなりました。
このパターに替えてからは、2パットで収まる確率がぐんとアップ。
グリーン上でのプレッシャーが減り、ラウンド中も気持ちがラクになりました。
「かわいさ重視」で選んでいた昔の私に教えてあげたい(笑)、
**“性能で選ぶと、ゴルフがもっと楽しくなる”**ってこと。
見た目もスタイリッシュで、ピンクやホワイトを取り入れたデザインもあるので、
見た目と機能性のどちらも妥協したくない人にはピッタリです。
レディースゴルファーで「パターに自信がない」「ボールが曲がる」と感じている方は、
このような直進性の高いウィメンズモデルをぜひ一度試してみてくださいね!

オデッセイのパターを使ってスコアが5打縮まった!
ゴルフを始めて1年ほどたった頃。
ドライバーやアイアンは少しずつうまくなってきたのに、パターだけがうまくならない。
「あと1打でボギーだったのに…」「3パットでダボになっちゃった…」そんなことの連続でした。
そんなとき、ゴルフ仲間にすすめられたのが、オデッセイのトライビーム #7というパター。
「とにかくまっすぐ転がるから、使ってみなよ!」と言われ、試打してみたら本当にビックリ。
今まで使っていたパターとは、構えやすさも転がりもまるで違う。
打った瞬間、「おお、これはいいぞ…!」と直感的に感じました。
すぐに購入して、次の週のラウンドで使ってみたところ、
なんといきなりスコアが5打縮まりました!
普段なら3パットしていた場面で、2パットどころか1パットで入る場面もあって、自分でも驚くほど。
このパターの良さは、
- ヘッドが大きくて安定している(ブレにくい)
- 構えたときにラインがイメージしやすい
- 打感がやわらかくて距離感が合わせやすい
という点です。
また、ネオマレット型なので芯を外しても転がりが乱れにくく、
「多少ミスしても、ちゃんとカップ近くまで寄る」安心感があります。
それまで「パターはどれも一緒」と思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、
道具の大切さを実感した日になりました。
もしあなたも「最近スコアが伸び悩んでいる」「パターで損してる」と感じているなら、
ぜひ一度オデッセイの人気モデルを試してみてください。
パターを変えるだけで、ゴルフの世界がガラッと変わるかもしれませんよ!

直進性&安定性重視!打ちやすくてまっすぐ打てるパター特集
まっすぐ打てるパター|初心者〜中級者に最適モデル
ゴルフ初心者の悩みのひとつが、「まっすぐ打ったつもりなのに曲がる…」というパターのミス。
でも実は、パターの形や構造が自分に合っていないだけかもしれません。
ここでは、**初心者〜中級者におすすめの「まっすぐ打てるパター」**をご紹介します。
🔰 おすすめ①:オデッセイ トライビーム #7
ネオマレット型の代表格で、ヘッドが大きくて安定感抜群。
構えたときにラインが出しやすく、ストロークが自然と安定します。
ミスヒットにも強く、少しくらい芯を外してもカップまで届くのがうれしいポイント。
まさに「まっすぐ打てる」入門用の鉄板パターです。
🔰 おすすめ②:テーラーメイド スパイダー GT
こちらもネオマレット型で、プロからアマまで幅広く人気。
特にセンターシャフトモデルは、真ん中からまっすぐ振りやすく、初心者にぴったり。
ミスしても直進性が高く、「曲がらないから自信がついた!」という声が多いモデルです。
🔰 おすすめ③:PING シグマ2 アンサー
見た目はシンプルなブレード型だけど、フェースに特殊な溝が入っていて転がりがとてもスムーズ。
軽めのタッチでもしっかり距離が出るので、力のない女性ゴルファーにも人気があります。
これらのパターに共通しているのは、
- 構えたときに安心感がある
- ストロークがブレにくい設計
- 打感がやさしく、ボールの転がりが安定している
という特徴です。
「まっすぐ打てない…」と感じている人こそ、
こういったモデルを使うことでパターの自信がつくきっかけになります。
最初から高価なモデルを買う必要はありません。
試打や中古でもいいので、ぜひ一度「まっすぐ打てるパター」を体感してみてくださいね!
直進性の高いパターとは?設計と構造に注目
「パターがまっすぐ転がらない…」という悩みは、実は多くのゴルファーが抱えています。
まっすぐ打てているはずなのに、カップから右や左にズレることってありますよね。
そこで注目したいのが、直進性の高いパターです。
これは、ミスをしてもボールができるだけまっすぐ転がるように設計されたモデルのことです。
では、どんなパターが「直進性が高い」と言えるのでしょうか?
そのポイントは、大きく3つあります。
① ネオマレット型のヘッド形状
ネオマレット型とは、ヘッドが大きく、左右に広がった形をしています。
この形状にすることで、スイートスポット(芯)を外しても、打ち出しの方向がズレにくいんです。
代表的なモデルは、オデッセイ「トライビーム」や、テーラーメイド「スパイダー」など。
② フェースのテクノロジー(打面の工夫)
直進性の高いパターは、フェース面に特殊な素材や溝が入っていることが多いです。
たとえば、オデッセイの「ホワイト・ホット」は、やわらかいインサートを使っていて、
転がりがなめらか&スピンが少ないため、変なブレが起きにくくなります。
③ 重心バランスと慣性モーメント(MOI)
最近の高性能パターは、左右に重りを配置することでヘッドのブレを減らす設計になっています。
これにより、ストロークが安定して「まっすぐ」が出しやすくなるんです。
慣性モーメントが高い=ミスに強い、と覚えておくといいですよ。
つまり、「直進性の高いパター」とは、ミスしても許してくれる構造を持ったパターなんです。
初心者やアマチュアは、プロのようにいつも芯で打てるわけではないので、
このような直進性の高い設計を選ぶことで、スコアの安定にもつながります。
まっすぐ打てるパターを探すときは、形や素材、重さのバランスに注目して選んでみましょう!

パター名器5選|長年愛され続ける理由とは?
ゴルフの世界には「名器」と呼ばれるパターがいくつかあります。
何年たっても人気があり、プロからアマまで愛され続けているモデルのことです。
ここでは、そんな「パター名器」として多くのゴルファーに支持されているモデルを5つ紹介します。
① スコッティ・キャメロン ニューポート2
名器中の名器と言われるブレード型パター。
タイガー・ウッズが愛用していたことで一躍有名になりました。
削り出しの美しい仕上がりと、繊細な打感が特徴。
「使いこなすには技術がいるけど、それが楽しい」という声も多く、今も根強い人気を誇ります。
② オデッセイ ホワイト・ホット #5/#7
ネオマレット型の代表格で、プロ・アマ問わず幅広く使われています。
柔らかい打感と高い直進性が魅力で、ミスに強く、まっすぐ打てると評判。
初心者にもおすすめできる「名器」として定番のモデルです。
③ PING アンサー
こちらもブレード型の名作。
すっきりとした形状で構えやすく、シンプルながらも高い性能を持っています。
軽めのタッチで転がりが良く、長年使い続けているファンも多数。
④ テーラーメイド スパイダーシリーズ
比較的新しいモデルながら、すでに名器と呼ばれる存在に。
大型ヘッドと安定した直進性、そして見た目のインパクトが支持されています。
プロの使用率も高く、ミスに強くて使いやすい点が評価されています。
⑤ ベティナルディ BBシリーズ
精密な削り出しで作られた高級パター。
打感の良さと美しい仕上げにこだわるゴルファーから絶大な人気があります。
価格はやや高めですが、1本を長く大切に使いたい人にぴったりの1本です。
名器と呼ばれるパターには、時代を超えても変わらない良さがあります。
「これに替えてからパターが楽しくなった!」という声も多く、
パター選びに迷ったときには、一度“名器”を試してみるのもおすすめですよ。
パター 高級 ランキング|性能&ステータス性で選ぶ
「せっかくゴルフをするなら、ちょっと良いパターを使いたい」
そう思ったこと、ありませんか?
パターの中には、**性能はもちろん、持っているだけで気分が上がる“高級パター”**が存在します。
ここでは、2025年時点で人気の高級パターランキングTOP3を紹介します。
🥇 第1位:スコッティ・キャメロン セレクト ニューポート2
タイガー・ウッズが使っていたことでも有名な、超定番高級モデル。
1本10万円を超えるものもありますが、打感の良さ・構えやすさ・精密な作りはトップレベル。
美しい削り出し仕上げで、所有すること自体がステータスとも言われています。
🥈 第2位:ベティナルディ BBシリーズ
アメリカの工房で職人が手作りする、“芸術品”のようなパター。
打感がとてもなめらかで、芯を外しても気持ちよく転がります。
価格は7万〜15万円ほどですが、「一生モノ」として買うゴルファーも多数。
特別感があるので、プレゼントにも人気です。
🥉 第3位:PXG バトルレディシリーズ
ミリタリーデザイン風の見た目と、極端なまでの精密設計が特徴。
打感・直進性・カスタマイズ性が非常に高く、
価格も10万円前後とやや高めですが、**“機能重視のハイテク高級パター”**として注目されています。
高級パターの魅力は、単なる「値段」だけではありません。
持ったときの満足感、練習のモチベーションアップ、
そして何より「打っていて気持ちが良い」という点が多くの支持を集めています。
もちろん、高いからといって誰にでも合うわけではありませんが、
長くゴルフを続ける予定の方には、一度使ってみる価値ありです。
「道具にこだわると、ゴルフがもっと楽しくなる」
そんな高級パターの世界を、あなたもぜひのぞいてみてください!
注目のネオマレット型パターを徹底解説!
ネオマレット型パター ランキング|やさしさ重視の人気モデル
ゴルフ初心者やパターに悩む人にとって、近年注目されているのがネオマレット型パターです。
「ネオマレット型って何?」という方のために簡単に説明すると、
これはヘッドが大きくて、まっすぐ構えやすく、直進性が高いパターのことです。
通常のマレット型よりも、さらに安定性を高めた形状が特徴で、
「まっすぐ転がる」「ミスに強い」「構えやすい」といった理由から、
最近ではプロも多く使用しています。
それでは、2025年時点で人気のネオマレット型パターランキングTOP3を見てみましょう。
🥇 第1位:オデッセイ トライビーム #7
構えたときに自然とターゲットに向けられる形状と、
フェースに組み込まれたインサートによる柔らかい打感が大人気。
芯を外してもカップ近くまでまっすぐ転がるので、初心者〜中級者にもおすすめのモデルです。
🥈 第2位:テーラーメイド スパイダー GT
未来的なデザインと高い安定性が魅力。
重心がヘッドの外側に配置されており、ストローク中のブレを最小限に抑えてくれます。
プロの使用率も高く、「構えたときの安心感」が抜群です。
🥉 第3位:PING プロスペクトシリーズ
PING独自のフェースインサートと重心設計により、
スムーズな転がりとソフトな打感を両立。
ヘッドがコンパクトで、マレット型が初めての人にも使いやすいサイズ感が支持されています。
ネオマレット型のパターは、直進性・安定性・構えやすさの3点がそろっていて、
とくに「パターに自信がない人」ほど違いを実感しやすい設計です。
「なんとなく毎回打ってる…」という方も、ネオマレット型に替えることで
打つ前にラインがイメージしやすくなり、ミスが減るという効果が期待できます。
H3:ネオマレット型パター 打ち方のコツと特徴
ネオマレット型パターは、「まっすぐ打ちやすい」「ミスに強い」ということで人気ですが、
実は使い方にも少しコツがあります。
今回は、そんなネオマレット型の特徴と上手に打つためのコツをご紹介します。
🔍 ネオマレット型の特徴とは?
ネオマレット型は、ヘッドが大きくて、左右のバランスがとても安定しています。
この設計により、ストローク中の手ぶれや方向のズレが少なくなるのが最大の特徴です。
さらに、フェースに柔らかい素材(インサート)が使われているモデルが多く、
打感がやさしく、ボールがスムーズに転がるのも魅力。
初心者〜中級者にとって、まさに「失敗しにくいパター」なんです。
✅ 打ち方のコツ①:まっすぐ引いてまっすぐ出す
ネオマレット型は、ストレートなストローク(まっすぐ引いてまっすぐ出す)との相性が良いです。
フェースを開いたり閉じたりする動きよりも、一直線にストロークする方が安定します。
もし今までブレード型でアーク型(弧を描く動き)だった人は、
少し打ち方を変える意識が必要になるかもしれません。
✅ 打ち方のコツ②:目線とアドレスの確認
ヘッドが大きいため、構えたときのバランス感覚も大切です。
目線がボールの真上になるように意識すると、ターゲットに対してまっすぐ構えやすくなります。
慣れてくると、自然とカップに向かってラインが見えるようになりますよ。
✅ 打ち方のコツ③:力まずリズムよく
重さのあるネオマレット型は、勝手にヘッドが振れてくれる感覚があるので、
無理に力を入れなくても大丈夫です。
スッと構えて、スーッと振る。
このシンプルなリズムが、ネオマレット型にはよく合います。
打ち方のポイントを押さえて使えば、ネオマレット型はあなたのゴルフを変えてくれます。
「入る気がしない…」から「自信をもって打てる!」に変わる瞬間を、ぜひ体験してみてください!
H3:ネオマレット型パター おすすめ3選【初心者向けあり】
「ネオマレット型がいいって聞くけど、どれを選べばいいの?」
そんな方のために、今回は初心者でも使いやすく、評価の高いネオマレット型パターを3本ご紹介します。
🔰 おすすめ①:オデッセイ トライビーム #7
初心者から上級者まで幅広く支持されている大定番モデルです。
大きなヘッドと三角形のアライメント(ガイドライン)が特徴で、
「まっすぐ構えやすい」「打ち出し方向が安定する」と大好評。
インサートフェースで打感もやわらかく、距離感のコントロールがしやすいのも魅力です。
🔰 おすすめ②:テーラーメイド スパイダー GT
未来的なデザインが目を引くスパイダーシリーズの最新モデル。
ヘッドの両端にウェイト(重り)が入っていて、ストロークの安定感が抜群です。
まっすぐに構えて、まっすぐに振るだけで、自然とまっすぐ転がってくれる感覚があります。
センターシャフトモデルもあり、初心者でも感覚的に使いやすい一本です。
🔰 おすすめ③:PING プロスペクト(新作)
やや小ぶりなネオマレット型で、見た目がシンプルかつ落ち着いた印象。
初心者でも構えやすく、重すぎないちょうどいいバランスが特徴です。
「大きすぎるヘッドはちょっと苦手…」という人にもおすすめ。
打感もやさしく、ボールがきれいに転がるので安心して使えます。
これらのモデルはすべて、
✅ まっすぐ構えやすい
✅ ミスに強い
✅ 打感がやさしい
という3つのポイントをしっかり押さえています。
初めてネオマレット型を使う人はもちろん、
「最近パターが入らなくなってきた…」という人にもおすすめです。
まずはゴルフショップや練習場で試打して、
自分の感覚にピタッとくる一本を見つけてみてくださいね!
H3:ネオマレット型パター オデッセイはなぜ人気?
ネオマレット型パターといえば、**オデッセイ(ODYSSEY)**という名前を聞いたことがある人も多いはず。
プロからアマチュアまで、非常に多くのゴルファーに使われていて、使用率もトップクラスです。
では、なぜオデッセイのネオマレット型パターはここまで人気なのでしょうか?
🔶 理由①:構えやすくてミスしにくい形状
オデッセイのネオマレット型パターは、視覚的に構えやすいデザインが魅力です。
三角形やT字のアライメント(ガイドライン)が入っており、
「ターゲットに対してまっすぐ構えやすい」と多くのユーザーが感じています。
この安心感が、打つときの自信につながるのです。
🔶 理由②:やさしい打感と転がりの良さ
フェース面に使われている「ホワイト・ホットインサート」などの素材は、
柔らかくて打感が心地よいことで有名です。
芯を外しても大きなミスにならず、ボールがスムーズに転がってくれます。
特に女性やシニアゴルファーからの支持も厚い理由のひとつです。
🔶 理由③:プロも使う=信頼されている証拠
ツアープロの使用率が高いことも、人気を後押ししています。
「プロが使っているなら、自分にも合うかもしれない」と思えるのは大きな安心材料ですよね。
実際に、PGAや女子プロツアーでの採用率もNo.1クラスです。
🔶 理由④:豊富なラインナップで自分に合う1本が見つかる
オデッセイは、ヘッド形状や長さ、重さ、グリップの種類などがとても豊富。
そのため、自分の体格やストロークに合ったパターを見つけやすいという利点があります。
「はじめてパターを選ぶ人にもやさしいブランド」と言えるでしょう。
つまりオデッセイのネオマレット型パターは、
安心して構えられて、やさしく打てて、ミスも減らせるという「三拍子そろった1本」なんです。
どのモデルを選ぶか迷ったら、まずはオデッセイを試してみると間違いないかもしれません!
パター ネオマレット 中古購入で失敗しない選び方
「ネオマレット型パターを使ってみたいけど、まずは中古で安く試したい…」
そんなゴルファーにとって、中古パターはお手頃な選択肢です。
でも、中古だからこそ気をつけたいポイントがいくつかあります。
今回は、失敗しない中古ネオマレット型パターの選び方をお伝えします。
🔍 ① フェース面の状態を必ずチェック!
パターはボールと直接当たるフェース面が命。
中古品でも、フェースがきれいであれば性能はほとんど変わりません。
ただし、傷やすり減りがあると、打感や転がりに影響することも。
写真で見づらい場合は、ショップで実物を手に取るのが理想です。
🔍 ② シャフトのサビ・ゆがみを確認
ネオマレット型パターは重量があるため、シャフトに負荷がかかりやすいです。
中古で購入する場合は、まっすぐかどうか、サビや曲がりがないかを確認しましょう。
「ちょっとだけ歪んでる」だけでも、パットの方向性がブレる原因になります。
🔍 ③ グリップの状態 or 交換前提で考える
中古パターの多くは、グリップが使い込まれていてすり減っていることが多いです。
でも大丈夫。グリップは数千円で簡単に交換できます。
気に入ったヘッド形状のものが見つかれば、グリップ交換で新品同様の使用感になります。
🔍 ④ 長さと重さは自分に合っているか?
中古でありがちなのが、「値段で選んだら合わなかった…」という失敗。
パターの長さ(33〜35インチが主流)や重さは、自分の身長や構えに合っているかを確認しましょう。
特にレディースやジュニアの方は、短めのモデルを選ぶのがポイントです。
🔍 ⑤ 人気ブランドならリセールバリューも高い
オデッセイ、テーラーメイド、PINGなどの有名ブランドなら、
万が一合わなくても再販しやすく、値崩れもしにくいです。
初めての中古購入でも安心して選べます。
中古パター選びは、「ちょっとしたチェック」で当たりを引けるチャンス!
上手に選べば、新品と変わらない性能のパターが半額以下で手に入ることもありますよ。
まずはゴルフショップやネットショップで、気になるモデルを探してみてくださいね!
まとめ:よく入るパターランキング
- よく入るパターは「構えやすさ」と「直進性」がポイントです。
- 男子・女子プロの使用率が高いのはオデッセイやスコッティ・キャメロンです。
- レディース向けモデルは軽くて打ちやすい設計が魅力です。
- 中古市場でも、名器と呼ばれるパターが高評価を得ています。
- 「必ず入るパター」はないけど、自分に合えばミスは減らせます。
- ネオマレット型は初心者〜中級者にとって特に効果的な形状です。
- プロも多数使用しているネオマレット型は信頼度が高いです。
- 中古で購入する際はフェース・シャフト・長さのチェックが重要です。
- 高級パターは所有感と打感の両方を満たしてくれます。
- 自分に合ったパターを選ぶことで、スコアが5打以上変わることもあります!