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ゴルフ5でリシャフトしてみた！【体験談】
正直、最初は「リシャフトなんて本当に意味あるのかな？」という気持ちでした。
今使っているドライバーも気に入っていたし、スライスが出るのも「自分のスイングのせいだろう」と思っていたからです。
でも、ある日ゴルフ5の店舗でクラブを見ていたとき、店員さんに声をかけられて流れで無料のフィッティングを体験することに。
ここから私の考えがガラッと変わりました。
ドライバーのスライス改善を目指して相談へ
当日、ゴルフ5のフィッティングスペースでスイングを数球チェック。
画面にはスピン量や打ち出し角などのデータが出て、「この数値だと、今のシャフトではしなりすぎてタイミングが合ってないかもしれませんね」と言われました。
その場で何種類かのシャフトを試打。
いつもの自分のドライバーと比べて、打ち出しが安定し、明らかにスライスが減る感覚がありました。
フィッティングとシャフト提案の流れ
提案されたのは、今より少し硬め・トルク控えめのカスタムシャフト。
重さとしなりのバランスがちょうど良く、「これなら力まなくても振りやすい」と感じました。
スタッフさんも親切で、私のスイング傾向や悩みを丁寧に聞いてくれたのが印象的です。
「クラブを変えるというより、“今のスイングを活かす”ための提案をしてくれてるんだな」と安心感がありました。
仕上がり・打感・飛距離の変化に驚き
リシャフト作業は約1週間で完了。
仕上がったドライバーを初めて振ったときの感触は、正直感動ものでした。
インパクトがしっかりしていて、以前より打感が柔らかく、弾くようにボールが飛んでいく感じ。
飛距離も10ヤード以上伸び、フェアウェイキープ率もアップしました。
「シャフトを変えるだけでここまで変わるのか…」と驚きつつ、
同時に「もっと早く相談しておけばよかった」とも思いました。
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Contents
ゴルフ5のリシャフトって実際どう？口コミ・評判まとめ
私自身の体験では満足度が高かったゴルフ5のリシャフトですが、
他のゴルファーたちはどう感じているのでしょうか？
SNSやレビューサイト、Q&Aサイトなどで集めた声をもとに、良い評判と悪い評判の両面をご紹介します。
良い口コミ｜飛距離アップ・丁寧なフィッティングが高評価
「シャフトを替えたら20ヤード伸びた」「ミスが減った」といった声が非常に多く見られます。
中でもゴルフ5のフィッティングサービスの丁寧さが評価されています。
- 「初めてのリシャフトで不安だったけど、スタッフが丁寧に相談に乗ってくれた」
- 「スイングデータを見ながら、プロっぽくアドバイスしてくれて安心だった」
- 「自分に合ったシャフトを試打して選べるから、納得感が違う」
とくに初心者～中級者のユーザーからの好評が多く、
「クラブのことをあまり知らなくても安心して任せられる」という安心感が信頼につながっています。
悪い口コミ｜料金の高さや調整精度への不満も
一方で、「ちょっと高いかも…」という声も見逃せません。
- 「他の工房と比べると、シャフトの値引きが少ない」
- 「工賃やオプションを含めると、けっこうな出費になる」
- 「細かい調整（シャフトの挿し方、スパイン調整など）まではやってくれない」
また、一部の上級者層からは「フィッティングの計測精度に物足りなさを感じる」との意見もありました。
（※ただし、これはハイレベルなフィッターや専門工房と比較した場合です）
中古クラブへのリシャフトも意外と好評
「中古クラブ＋シャフト交換」という使い方でも、ゴルフ5は選ばれています。
- 「中古のアイアンセットを自分好みにリシャフトして、使いやすくなった」
- 「ヘッドは中古、シャフトは新品で組んでもらってコスパ良かった」
- 「60代だけど、打感も飛距離もよくなって、プレーがまた楽しくなった！」
こうした声は、**「愛用クラブをもう一度よみがえらせたい」**という人にとって、背中を押してくれるはずです。
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ゴルフ5のリシャフト料金は高い？費用の内訳と注意点
リシャフトを考える上で、やはり気になるのは**「いくらかかるのか」**という点。
私も相談する前は「高額だったらやめようかな…」と思っていました。
ここでは、ゴルフ5のリシャフト料金について、具体的な金額の目安と、よくある注意点をまとめていきます。
工賃＋シャフト代の目安
ゴルフ5でリシャフトする場合、費用は大きく以下の2つで構成されます。
- シャフト本体の価格
→ 有名メーカーのカスタムシャフトなら1本1万〜4万円台が相場。
軽量タイプや人気モデルは高めの傾向。 - 工賃（シャフト交換作業費）
→ 1本あたり3,000〜5,000円前後が目安。
※グリップ再利用 or 新品交換によっても変動あり。
例：2万円のシャフトに5,000円の工賃＋新グリップ代1,500円 → 合計約26,500円
※フルセットでアイアン6本交換した場合などは、10万超えになるケースもあり。
新品購入と同時リシャフトでの割引制度
ちょっとお得にリシャフトしたいなら、新品クラブ購入時に同時リシャフトを依頼する方法もあります。
実際に私が相談したときも、「クラブ本体と同時購入なら、シャフト代25%オフになります」と案内されました。
ショップによってキャンペーン内容は異なりますが、まとめて買うことで割引になる場合もあるので、店頭でしっかり確認するのが大切です。
他店・工房と比べた費用感
「工房の方が安い」という声も多く、ネット上には「1/3の価格でできた」という体験談もあります。
とはいえ、ゴルフ5には以下のようなメリットがあります：
- シャフト・ヘッドの在庫が豊富（その場で選べる）
- フィッティングやアドバイス込みで初心者も安心
- 全国展開でどこでも相談・調整がしやすい
つまり、単純な価格勝負ではなく、サービス込みの“安心料”として考えると妥当だと感じました。
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※フィッティングだけの利用も可能です
納期はどれくらい？即日対応してもらえる？
リシャフトを依頼するとき、気になるのが**「仕上がりまでにどれくらいかかるの？」**という点ですよね。
ゴルフ5では、クラブの種類やシャフトの在庫状況によって納期が大きく変わります。
ここでは、実際の納期目安と注意点、急ぎの場合の対応方法を紹介します。
在庫があれば即日対応も可能
私がドライバーをリシャフトしたときは、シャフトの在庫が店にあったため、約1週間ほどで完了しました。
ただ、在庫が豊富な店舗では「即日対応」してくれるケースもあるそうです。
- シャフトの種類がスタンダードなもの
- グリップ交換不要（再利用OK）
- 店内にクラフト設備がある店舗
こういった条件がそろえば、「午前中に依頼して、夕方に受け取れた」という例もあるとのこと。
人気シャフトや取寄せ時は数日〜数週間かかることも
一方で、人気シャフトや特殊スペックのシャフトは取り寄せになることがあり、
その場合は1週間〜2週間以上かかることもあります。
実際にネット上でも、
「シャフトを取り寄せたら、思ったより納期が長くて2週間かかった」
「在庫がないと言われて断られたこともある」
という体験談がありました。
とくに春〜初夏のクラブ買い替えシーズンやボーナス時期は混みやすいため、
予定がある人は事前に納期を確認してから依頼するのがベストです。
急ぎの人が気をつけたいポイント
急ぎでリシャフトしたい場合、以下の点をチェックしておきましょう：
- 📞 事前に店舗に電話で在庫と納期を確認する
- ✅ 「即日仕上げ可能な店舗かどうか」聞いておく
- 🔧 シャフト・グリップの在庫があるかチェック
- 🚫 イベント直前（ラウンド前日など）の持ち込みは避ける
特に週末前やコンペ前は「間に合わない！」となりがちなので、
余裕を持ったスケジューリングが大切です。
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ゴルフ5はこんな人におすすめ
リシャフトサービスは、専門工房からネットショップまで選択肢がたくさんありますが、
その中でもゴルフ5は、あるタイプのゴルファーにとっては特に相性が良いと感じました。
ここでは、実際に使ってみた経験を踏まえて、
「こんな人ならゴルフ5でリシャフトする価値がある」と思えるポイントをご紹介します。
初めてのリシャフトで不安な人
私自身もそうでしたが、リシャフトが初めての人は、
- 「何から相談していいかわからない」
- 「どのシャフトが合うのか自信がない」
- 「失敗したくない」
という不安を抱えていることが多いですよね。
ゴルフ5なら、無料フィッティングでスイングデータを計測してくれるので、
そのデータを元に、スタッフが丁寧に説明・提案してくれます。
**「専門用語がわからなくてもOK」「押し売り感がない」**という安心感が、初心者にも好評です。
自分に合うシャフトを相談しながら選びたい人
ゴルフ5のリシャフトサービスでは、店内に豊富なシャフトサンプルがあり、実際に試打できるのが大きなメリット。
- 試して → 相談して → 決められる
- スペックだけじゃなく「感覚」も重視できる
- スタッフと会話しながら選べるので納得感がある
特に「スペックは良くても、振った感じがなんか違う…」という経験がある方には、
試打ありの提案型リシャフトは相性バッチリです。
細かい調整を求めるなら工房との比較も検討を
一方で、リシャフトに高度な微調整（スパイン調整、挿入角度、重心管理など）を求める方には、
ゴルフ5よりも専門工房の方が向いているケースもあります。
実際、「繊細な調整は断られることがある」「フィッターによってばらつきがある」といった意見も一部見られました。
ただし、専門工房は敷居が高かったり、予約が必要だったりすることも多いため、
「まずは気軽に相談してみたい」「合わなかったら考え直せばいい」といったライトなニーズには、ゴルフ5がちょうどいい存在だと思います。
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中古クラブのリシャフトもできる？費用と効果は？
「中古で手に入れたクラブだけど、シャフトだけ変えたい…」
「古いけど気に入ってるこのクラブを、もう一度使いたい…」
そんなときにも、ゴルフ5のリシャフトサービスは有力な選択肢になります。
実際、私がリシャフトの相談をしたときにも、「中古クラブの持ち込み」について質問する方が何人かいました。
愛用クラブの延命にはリシャフトが有効
特に、ヘッドの形状や打感が気に入っているクラブを持っている場合、
リシャフトすることで新品のような打ちやすさを取り戻すことができます。
実際の口コミでも、
- 「20年前に買ったアイアンが、リシャフトで生き返った」
- 「中古のヘッド＋新品シャフトで、コスパ最高の1本になった」
- 「60代女性の方が、軽量シャフトにして打ちやすくなったと喜んでいた」
といった声があり、中古クラブ×リシャフトの組み合わせは、
想像以上に満足度が高いようです。
リシャフト vs 新しい中古クラブ購入、どっちがお得？
「シャフトを交換するより、丸ごと買い替えた方がいいのでは？」という悩みも当然あります。
ここでポイントになるのは、費用対効果と愛着の度合いです。
🔹【リシャフトが向いているケース】
- ヘッドが自分に合っていて、使い慣れている
- スペック変更だけで劇的に改善しそう
- 新品にこだわらずコスパを重視したい
🔹【買い替えが向いているケース】
- リシャフト費用が高額になりすぎる（アイアン6本以上など）
- フェースやソールにダメージがある
- シャフトだけでなく、ヘッドの性能にも不満がある
ゴルフ5なら、中古クラブの下取り査定＋リシャフト相談を同時にしてもらえるので、
その場で比較検討できるのが便利です。
中古クラブ＋人気シャフトの組み合わせ例
例えば以下のような例は、ゴルフ5でよく提案される組み合わせです：
- 中古のキャロウェイEPICヘッド × フジクラ・ベンタスブルー
- 中古テーラーメイドM2アイアン × モーダス105 S
- レディース用中古XXIO × 軽量カーボンLシャフト
このように、「お手頃価格で理想のスペックに仕上げる」ことができるのも、
中古×リシャフトの大きな魅力です。
まとめ｜ゴルフ5のリシャフトは安心感と相談しやすさが魅力
「なんとなく気になるけど、敷居が高そう」「高いんじゃないの？」
そう思っていた私にとって、ゴルフ5のリシャフトサービスは**“相談から仕上がりまで安心して任せられる場所”**でした。
確かに価格だけを見ると、専門工房やネットショップより高いと感じる部分はあるかもしれません。
でも、それ以上に感じたのは——
- 無料のフィッティングで現状が客観的にわかる
- 試打できて、自分に合うシャフトが見つかる
- スタッフが親身になってくれる
- 納期や調整内容もその場で丁寧に説明してくれる
という、「相談してよかった」「やってみてよかった」と思えるプロセスです。
シャフト1本を変えただけで、ドライバーの安定感が増し、飛距離まで伸びたのは自分でも驚きでした。
ゴルフって、ちょっとの道具の違いで、こんなに楽しくなるんだなと再認識しました。
▶ 最後に：迷っているなら、まずは無料相談だけでも◎
いきなり依頼しなくても大丈夫。
まずはフィッティングを受けてみるだけでも、自分のスイングとクラブの関係が見えてきます。
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