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ドライバーに悩んでいるゴルファーの中でも、テーラーメイド「SIM2 MAX D」を使っているのに「飛ばない」と感じている人は意外と多いようです。
確かに、SIM2 MAX Dはスライスを抑える設計で、やさしさ重視のドライバーという評価もありますが、「思ったより飛距離が出ない」「芯に当たっても伸びない」といった声がSNSや口コミでも散見されます。
しかしその原因は、クラブそのものではなく“使い方”や“スイングのタイプ”“シャフトとの相性”にあることがほとんど。つまり、SIM2 MAX Dのポテンシャルを最大限に活かせていないケースが多いのです。
この記事では、「SIM2 MAX Dが飛ばない」と感じている方に向けて、考えられる原因とその改善策を丁寧に解説します。ほかのSIMシリーズやステルスとの違い、シャフトの選び方、中古で購入した場合の注意点など、実例ベースでわかりやすく紹介していきます。
Contents
SIM2 MAX Dが飛ばないと感じる人が増えている理由
テーラーメイドのSIM2 MAX Dは、ドローバイアス設計によってスライスを抑えつつも、高弾道で飛距離を伸ばすことを目的にしたドライバーです。しかし、実際には「飛ばない」と感じるユーザーも多く、その原因はさまざまです。
ひとつ目の理由は、ヘッドの重心設計とスイングの相性のズレです。SIM2 MAX Dは球がつかまりやすいように設計されていますが、ヘッドスピードが速すぎるゴルファーや、インサイドアウトのスイング軌道が強すぎるゴルファーの場合、ドローバイアスが逆にフックや低弾道を招いてしまい、結果的に飛距離が伸びないという現象が起きます。
ふたつ目は、適正なシャフト選びができていないケースです。純正シャフトはやさしさ重視で、比較的軟らかめで軽いものが多いため、ヘッドスピードの速いゴルファーにはオーバースピンがかかりすぎてしまい、飛距離がロスする原因になります。
また、意外と見落とされがちなのが、ロフト角の設定ミスです。標準で10.5°が選ばれることが多いですが、打ち出し角が高すぎたりスピン量が増えすぎると、キャリーは出てもランが伸びず、結果として「飛ばない」と感じることになります。
これらの理由が重なることで、せっかくの名器であるSIM2 MAX Dを活かしきれず、「飛ばない」と感じてしまうゴルファーが増えているのです。
シャフトの選び方で変わる!SIM2 MAX Dの飛距離最適化
SIM2 MAX Dドライバーの飛距離性能を最大限に引き出すためには、「どのシャフトを装着するか」が極めて重要です。ヘッド性能だけでなく、シャフトのしなりやトルクがスイングに合っていないと、本来のポテンシャルを発揮できません。
まず、**ヘッドスピードが速い方(43m/s以上)**は、純正の軽量シャフトでは吹き上がってしまい、スピン量が増えすぎてランが出なくなる傾向があります。そういったゴルファーには、**中元調子でしっかりめの重量帯(60g台後半以上)**のシャフト、例えば「VENTUS BLUE」や「TOUR AD DI」「TENSEI CK PRO」などがマッチしやすいでしょう。
一方で、ヘッドスピードが38m/s以下のゴルファーが重めで硬めのシャフトを選んでしまうと、ヘッドがうまく走らず、ボール初速が伸びません。その場合は、「FUJIKURA SPEEDER NX for TM」などの軽量モデルや、トルクの高い先調子系シャフトがおすすめです。
また、SIM2 MAX Dはスライス補正に優れる設計なので、もともとつかまりすぎてしまう方は、捕まりを抑えたシャフト(例:VENTUS BLACKやTOUR AD XC)を選ぶことで、中弾道でスピンを抑えた理想的な球筋を手に入れやすくなります。
シャフト選びひとつで飛距離や方向性は大きく変わるため、自分のスイングタイプやヘッドスピードに合わせたセッティングが飛距離最適化のカギとなります。
ライバルモデルと比較!ステルスやQi10との違い
SIM2 MAX Dはその名の通りドロー設計に特化したモデルですが、テーラーメイドからはその後も「ステルス」や「Qi10 MAX」などの後継・進化系モデルが登場しています。これらのモデルとSIM2 MAX Dを比較することで、どんなユーザーに最適かがより明確になります。
まずステルスシリーズとの比較ですが、ステルスはカーボンフェースが採用されたことにより、フェースの弾き感がやや硬質になり、初速は確かに出やすくなっています。しかし、SIM2 MAX Dに比べるとつかまり性能は抑えめで、明確にドロー設計を求めるユーザーには物足りないと感じるケースも。スライスが根本的な悩みであれば、ステルスよりSIM2 MAX Dのほうが親和性は高いです。
一方、Qi10 MAXはつかまり性能に加えて直進安定性も大幅にアップしており、最新モデルとして非常に完成度が高いです。ただし、そのぶん価格帯が高く、中古市場でもまだ割高な傾向にあります。コストパフォーマンス重視で飛距離もある程度出したいという場合は、あえてSIM2 MAX Dを選ぶというのは賢い選択です。
つまり、ステルス=初速、Qi10 MAX=直進安定性、SIM2 MAX D=つかまりと飛距離のバランス重視、と覚えると比較がわかりやすくなります。自分が何を最優先にするかによって、ベストな選択が異なるのです。
SIM2 MAX Dの弾道特性とスピン量
SIM2 MAX Dの最大の特長は、つかまりの良さによる高弾道ドロー。この設計により、スライスに悩む多くのアマチュアゴルファーが、安定した右から左へのボール軌道を得られるようになります。ヘッド後方のウエイト配置とフェース角の影響で、自然にフェースがターンしやすく、結果としてインパクト時にしっかりボールをつかまえやすい構造です。
弾道はやや高め。これは低重心かつ深重心設計の恩恵であり、ミスヒットにも強く、芯を外してもボールが上がりやすいのがポイントです。キャリーでしっかり稼ぎやすくなるため、総合飛距離にも好影響を与えます。
一方で、スピン量は中程度からやや多め。そのため、ドライバーショットでの「ラン」は控えめになる傾向があります。特にアゲンスト風ではスピンが増えて吹き上がるリスクもあるため、ヘッドスピードが速めのゴルファーには少し物足りないかもしれません。
ただし、このスピン量のバランスこそが、初心者〜中級者にとっての「安心感」に繋がっています。打ち出しが高く、直進性も維持できるため、飛距離の安定性と方向性が両立しやすいのです。
結果的に、ヘッドスピードが38〜43m/s前後のゴルファーが最も恩恵を受けやすい特性を持っています。逆に、スピンを抑えて低めのライナー弾道で飛ばしたいゴルファーには、別モデルの方が合っている可能性もあります。
飛ばない原因はシャフトにある?
SIM2 MAX Dが「飛ばない」と感じるゴルファーの中には、ヘッドではなく“シャフト選び”がミスマッチになっているケースが少なくありません。実はこのモデル、純正のTENSEI BLUE TM50シャフトがかなり軽量・軟らかめに設定されており、適正ヘッドスピードやスイングテンポに合っていないと性能が引き出せないのです。
たとえば、ヘッドスピードが45m/sを超えるようなパワーヒッターがこの純正シャフトを使うと、インパクト時にシャフトが負けてしまい、フェースの開きやスピン過多、吹け上がりにつながることがあります。その結果、初速が出にくく、飛距離もロスしやすいという現象が起こります。
逆に、シャフトのしなりを感じられず“棒のように感じる”場合は、スペックが硬すぎる可能性もあります。特にカスタムシャフト(VENTUS、TOUR AD、DIなど)を装着している場合、シャフト特性によって弾道やスピン量が大きく変わるため注意が必要です。
また、しなり戻りのタイミングとスイングテンポの相性も重要です。タイミングが合わないとミート率が下がり、飛距離よりも方向性重視のクラブのように感じてしまうことも。
もしSIM2 MAX Dで飛距離に悩んでいるなら、まずは自分に合ったシャフトにリシャフトすることを検討してみるのも一つの方法です。重量帯やフレックスを見直すだけで、飛距離性能が格段にアップする可能性もあります。
SIM2 MAX Dの最適な打ち方とスイングタイプ
SIM2 MAX Dは「ドローバイアス設計」により、スライスしやすいゴルファーをターゲットにしたモデルです。そのため、アウトサイドイン軌道でフェースが開きやすい人や、球がつかまりにくい人に向いています。逆に言えば、元々ドロー系の持ち球を持っている人や、インサイドアウトの極端なスイングをする人にとっては、つかまりすぎて左へのミスが出やすくなる可能性もあります。
このモデルの特性を最大限に活かすためには、「ボールを包み込むように振る」感覚がポイントになります。カット打ちを減らして、ややインから入れてクラブフェースをスクエアに戻す意識を持つことで、つかまりの良さと高弾道を両立しやすくなります。
また、SIM2 MAX Dは重心深度が深く設計されているため、アッパー軌道のスイングとの相性が良好です。ティーアップをやや高めに設定し、クラブの最下点よりも後ろでボールを捉えるように意識することで、打ち出し角とスピン量のバランスが最適化され、飛距離アップが見込めます。
一方で、ダウンブロー気味に打ち込むスイングタイプの方は、スピンが増えすぎて吹き上がる傾向があるため注意が必要です。そうした方には、SIM2 MAX(無印)やステルス2 HDなど、重心位置が浅めのモデルの方が合う場合もあります。
つまりSIM2 MAX Dを活かすには、スイングタイプと弾道傾向の見極めがカギとなります。飛ばないと感じるなら、単に「クラブが悪い」のではなく、スイングとの相性や打ち方の見直しが重要です。
他モデル(ステルスやQi10)との比較:何が違う?
SIM2 MAX Dを「飛ばない」と感じるゴルファーの多くが、次に気になるのがステルスシリーズやQi10との違いです。結論から言えば、それぞれのモデルには明確な特性の違いがあり、どのモデルが「飛ぶ」のかは、あなたのスイングタイプによって変わります。
まず、ステルスはカーボンフェースによる初速の向上がウリで、特に芯を外しても飛距離が落ちにくい点が強みです。ただし、打感はSIM2 MAX Dよりもやや硬く感じる人も多く、好みが分かれる部分でもあります。
一方、Qi10 MAXは最新モデルで、超高慣性モーメントを実現したヘッド構造が特徴です。これはミスヒットへの寛容性に優れており、曲がりにくさという点でSIM2 MAX D以上の安定感があります。ただし、打ち出し角やスピン量はやや抑えめで、純粋な「高弾道のキャリー重視」ならSIM2 MAX Dの方が優位な場面もあります。
また、SIM2 MAX Dはつかまり重視の設計で、スライス軽減に特化していますが、ステルスやQi10はつかまりすぎない中立設計の傾向が強めです。そのため、左のミスが怖い人にはSIM2 MAX Dが向いているものの、フェード系で飛ばしたい上級者にはステルスやQi10のほうが扱いやすい場合も。
価格面でも、SIM2 MAX Dは中古市場で値ごろ感が出てきており、コスパ重視のドローバイアスモデルとして再評価されています。
総じて、SIM2 MAX Dは「球が右に出て困っている」「とにかくつかまえて高弾道で飛ばしたい」というニーズに特化したモデル。他モデルとの比較で迷っているなら、自分の球筋とスイング傾向に最も合ったモデルを選ぶのが正解です。
SIM2 MAX Dを飛ばすためのセッティング調整法
「SIM2 MAX Dが飛ばない」と感じる場合、その原因はクラブ自体ではなく、ロフト角やシャフトのセッティングが合っていないことが大半です。逆に言えば、適切なセッティングに変えるだけで、見違えるように飛距離が伸びるケースも珍しくありません。
まず見直すべきは、ロフト角の調整です。SIM2 MAX Dは可変スリーブを搭載しており、「HIGHER」設定にするとフェースがかぶり気味になり、よりつかまりやすく、高弾道が打ちやすくなります。逆に「LOWER」ではややフェード系に出やすくなりますので、スライサーの方にはHIGHER側の設定がオススメです。
次に重要なのがシャフト選び。SIM2 MAX Dに最初から装着されている純正シャフトは、中調子〜先調子の軽量タイプが多く、ヘッドスピード40m/s前後を想定した設計です。これに対し、力のあるゴルファーが使用するとスピンが増えて吹き上がる原因になり、結果的に「飛ばない」と感じることがあります。対策としては、中〜重量帯で元調子に近いシャフトにリシャフトすることで、打ち出し角とスピン量が安定し、飛距離アップが期待できます。
また、ライ角や長さの見直しも飛距離に影響します。特に身長が高い方は、クラブがアップライトすぎてスライスが出やすい場合があり、ライ角調整によって球筋改善に繋がるケースもあります。
総じて、SIM2 MAX Dは「やさしさ重視」の設計ではありますが、それでも自分に合ったチューニングを施すことで最大限のパフォーマンスを引き出せます。飛ばないと感じているなら、ぜひ一度調整を見直してみてください。
どんなゴルファーにSIM2 MAX Dは向いている?
SIM2 MAX Dは、「スライスに悩むゴルファー」や「もっと安定してまっすぐ飛ばしたい中級者」には特にフィットする1本です。その名の通り“D”は「ドロー設計」の略で、ヘッドの重心がヒール寄りにあるため、ボールのつかまりが非常に良く、右へのミスが減りやすい構造になっています。
特に恩恵を受けやすいのは、ヘッドスピードが38〜43m/s程度のアベレージゴルファー。このゾーンのゴルファーにとっては、SIM2 MAX Dのオートマチック性が「打ちやすさ=飛距離」へ直結します。また、フェース面が大きく、安心感のある形状なので、アドレス時に構えやすいと感じる方も多いです。
さらに、初心者ゴルファーにも優しい仕様です。打点が多少ブレても初速が落ちにくく、ミスヒットしてもある程度の飛距離と方向性をキープしてくれます。スライサー傾向の強いビギナーが、いきなり上級者向けの中立設計ドライバーを選ぶより、まずはSIM2 MAX Dで「曲がらない・飛ぶ」体験を積むことが、スコアアップへの近道といえるでしょう。
ただし、もともとフック傾向のあるゴルファーや、自分で球をつかまえられる上級者には、つかまり過ぎて左ミスが出ることも。その場合はSIM2 MAX(無印)やステルス系などの中立ヘッドの方が合っている可能性もあります。
つまりSIM2 MAX Dは、スライスに悩む方や、やさしく飛ばしたいゴルファーにこそ力を発揮するドライバー。自分のスイング傾向とクラブ特性が合えば、武器になる1本です。
SIM2 MAX Dユーザーのリアルな口コミ・評価
SIM2 MAX Dを実際に使用しているゴルファーの口コミには、「スライスが激減した」「平均飛距離が10ヤード伸びた」といったポジティブな声が多数見受けられます。特にヘッドスピード40m/s前後のアマチュアゴルファーからは、つかまりの良さと直進性の高さが高く評価されています。
SNSや口コミサイトでは、「以前使っていたドライバーでは右へのOBが多かったが、SIM2 MAX Dに替えてからはOBがほとんど出なくなった」「打感が柔らかくて、安心して振り抜ける」という声も。特にスライサーの方にとっては、構えて打つだけで“右に行かない”という安心感が大きな武器になっているようです。
一方で、「つかまりが良すぎて引っかけることがある」「フッカーには合わないかも」というネガティブな評価も一定数あります。これは設計の特性上、左へのミスに対して過敏な上級者や自分でつかまえられるゴルファーにはやや扱いづらく感じる部分があるためです。
また、「飛距離性能に驚いた」との意見も多く、特に初速性能に優れている点を評価するユーザーも目立ちます。「軽く振ってもキャリーが稼げる」と感じる人もいれば、「ミスヒットでも意外と飛んでくれるからラウンド中に安心」といった、許容性の広さに助けられているゴルファーも多数。
つまり、口コミを総合すると、SIM2 MAX Dは「スライス改善+やさしさ」を求めるゴルファーにとって、非常に評価の高いモデルであり、飛距離と安定感の両方を手に入れたい人におすすめされていることがわかります。
SIM2 MAX Dをもっと活かす!おすすめシャフト選びと調整方法
SIM2 MAX Dドライバーは、元々つかまりやすく設計されているため、スライサーに最適な1本として知られています。しかし、シャフト選びやロフト角の調整によって、さらに自分に合ったセッティングに仕上げることが可能です。
まずシャフト選びでは、「軽量でしなりを感じやすいタイプ」が好相性です。たとえば、TENSEI BLUE TM50やAir Speederなどは、ヘッドスピード40m/s以下の方でも振り抜きやすく、ボールの上がりやすさも助けてくれます。一方、力強く叩くタイプのゴルファーには、VENTUS TR REDやスピーダーNXグリーンといった、しなり戻りが速く弾道のばらつきを抑える中〜中元調子系がおすすめです。
次にロフト角の調整ですが、SIM2 MAX Dは**ロフト角可変機能「ロフトスリーブ」**を搭載しています。つかまりをさらに強化したいなら「HIGHER」ポジション(ロフトアップ)、逆に左へのミスを減らしたい場合は「LOWER」ポジション(ロフトダウン)に変更すると良いでしょう。自分の弾道に合わせて数ラウンド試しながら調整することで、最大飛距離と安定感の両立が実現します。
さらに、ライ角の変更によってフェースの向きが変わるため、「UPRIGHT」にすることでさらにボールのつかまりが強化されます。スライス傾向の方はUPRIGHT+HIGHERの組み合わせを試すのが効果的です。
このように、シャフトとスリーブのチューニング次第で、SIM2 MAX Dの性能を最大限に引き出すことができます。既に所有している方も、今ひとつ飛ばない・曲がると感じているなら、まずはセッティングの見直しから始めてみましょう。
✅【記事まとめ】
- SIM2 MAX Dはスライサー向けのやさしい設計
→ ヘッドが自然に返る設計で、スライスが軽減される。 - 「飛ばない」と感じる原因はスペックミスマッチの可能性
→ ヘッドスピードとシャフトが合っていないと性能が出ない。 - スピン過多による弾道ロスに注意
→ 高スピンだと吹け上がって前に飛ばないケースが多い。 - 打ち出し角が低すぎても飛距離ロスになる
→ ロフト角やライ角調整で弾道を最適化できる。 - 推奨ヘッドスピードは38〜45m/s程度
→ このゾーンならつかまりと飛距離のバランスが良い。 - おすすめシャフトは軽量系〜中調子系が中心
→ Air Speeder、TENSEI BLUE TM50などと好相性。 - スリーブ調整でつかまりと弾道をコントロール可能
→ HIGHERでつかまり強化、LOWERで抑えめに。 - ロフトの調整だけで10ヤード前後変わることもある
→ 試打とスリーブ調整の組み合わせがカギ。 - 中古市場ではコスパ良好な名器扱いも
→ 初心者の買い替えや2本目にぴったり。 - ステルスシリーズと比較しても安定性重視なら選択肢に入る
→ トータルバランス重視派には今も有力候補。