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ゴルフパターの中でも、独自の存在感を放つ「スコッティキャメロン センターシャフト」。
そのレアな設計とプロ御用達の品質で、一部の熱狂的なファンに支持されているモデルです。
「センターシャフトってそもそも何?」「なぜわざわざキャメロンでセンターシャフト?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実は、センターシャフトは“誰にでも合う”わけではない特殊な構造。
一方で、ストロークの安定性やフェースコントロールにこだわる方にとっては、驚くほどスムーズな転がりを実現できる選択肢でもあります。
特にスコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは、通常ラインナップにほとんど存在せず、限定モデルやプロトタイプ、さらには松山英樹選手の使用クラブとしても話題を集めています。
この記事では、「センターシャフトパターとは何か?」という基礎から、スコッティキャメロンで選ぶ理由、人気モデルの特徴、さらには中古価格や注意点まで、初心者にもわかりやすく・上級者も納得できる網羅的な内容で解説していきます。
パター選びに迷っている方、個性的で実戦的な一本を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
スコッティキャメロン センターシャフトとは?特徴と他モデルとの違い
スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルとは、シャフトがヘッドの中央に取り付けられている特殊なパターです。一般的なパターはヒール側(フェースの端)にシャフトが接続されていますが、センターシャフトは文字通り“真ん中”に装着されていることで、ストロークの軌道やインパクトの感覚がまったく異なるのが特長です。
この構造により、フェースの開閉が最小限になり、ストレートに引いてストレートに打つタイプのプレーヤーに適した設計になっています。感覚的に「シャフトの延長線上でボールを捉える」ことができるため、狙った方向に真っ直ぐ転がすイメージが出しやすいのがメリットです。
一方、スコッティキャメロンではこのセンターシャフトタイプは非常に珍しく、通常のニューポートやファントムXシリーズではヒールシャフトが基本です。センターシャフトモデルは、限定発売・プロトタイプ・ツアー支給モデルとして出回ることが多く、中古市場ではプレミア価格になることもあります。
スコッティキャメロンの美しいミーリングや打感に加え、センターシャフト独特の直進性が合わされることで、デザイン性と実戦性能を両立したパターとして一定のファンを獲得しています。
他ブランドのセンターシャフトとは違い、キャメロンは細部のバランスや重心設計にもこだわっており、「キャメロンだからこそ違和感なく構えられる」という声も多いです。
つまり、スコッティキャメロンのセンターシャフトは、ただの変わり種ではなく、ハイエンドプレーヤーに向けた本格派クラブだと言えるでしょう。
センターシャフトパターのメリットとデメリット【ピン型やオフセットタイプと比較】
センターシャフトパターは、その独自構造により、他のパタータイプとは一線を画す打ち味と操作感を持ちます。特にスコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは、限られた流通量と高い完成度で、プレーヤーの間で密かに評価されています。
まず、メリットとして挙げられるのは直進性の高さです。シャフトがフェース中央に配置されていることで、ストロークの際にフェースの開閉が少なく、自然とターゲット方向に真っ直ぐ打ち出すことができます。これにより、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す「ストレート・トゥ・ストレート型」の打ち方に最適です。
また、インパクト時の感覚も独特で、シャフトがボールの真後ろにあることにより、芯で打つイメージが明確になるという声も多く聞かれます。構えやすさ・フェースの向きの見え方においても「安心感がある」という使用者の意見は少なくありません。
一方で、デメリットも存在します。まず、センターシャフトは操作性に制限があるため、フェースを開閉してタッチやラインを細かく調整したいゴルファーには不向きです。ピン型やオフセットタイプのように“感じて打つ”タイプのパッティングスタイルにはやや合わない傾向があります。
また、重心位置が独特なため、最初は「違和感がある」「距離感がつかみにくい」と感じる人もいます。特にマレット型に慣れている人がセンターシャフトに乗り換えると、タッチの再構築が必要になる場合もあります。
つまり、センターシャフトパターはプレースタイルやストロークタイプによって評価が大きく分かれるクラブ。合う人には抜群の武器になりますが、合わない人には扱いづらいと感じるかもしれません。
パターのセンターシャフトが合う人はどんなタイプ?
センターシャフトパターが合う人には、いくつかの明確な傾向があります。特に、**ストレートに引いてストレートに打つ「ストレート・トゥ・ストレート型」**のストロークをするゴルファーには、センターシャフトの特性がフィットしやすいと言われています。
なぜなら、センターシャフトはフェースの中央にシャフトがついており、クラブの動きと視覚的な軸が一致しやすいため、狙った方向に素直に出しやすい構造だからです。パッティングでの“ライン重視”や“真っ直ぐ打ちたい”タイプの方にとっては、理想的なフィーリングが得られることがあります。
また、フェースの開閉を最小限に抑えたい方や、構えたときのフェース向きが気になる方にも向いています。構えた瞬間に「フェースの向きがよく見える」「打ち出し方向に違和感がない」と感じる方は、センターシャフトに順応しやすい傾向があります。
さらに、マレット型のような重心が深くて直進性が強いパターを好んで使っている方も、センターシャフトとの相性が良いケースがあります。スイートスポットでボールを押し出すイメージがつかみやすく、再現性の高いストロークをしたいプレーヤーにマッチするのです。
逆に言えば、フェースローテーションを使って繊細なタッチを表現したい人、感覚で距離感を合わせたい人にはセンターシャフトは少し扱いづらいと感じるかもしれません。
最終的には「構えたときに違和感がないか」「打ち出しが思った方向に出るか」が判断基準になります。試打できる環境があれば、ストローク時の視界や打感の違いを体感するのがベストです。
センターシャフトの重心距離とストロークへの影響
パターにおける「重心距離」とは、シャフト軸からフェースの重心までの距離のことを指します。一般的なヒールシャフトのパターでは、この重心距離が長めに設計されており、フェースを自然に開閉しながらストロークする「アーク型ストローク」にマッチします。
一方、センターシャフトのパターはこの重心距離が非常に短く、シャフト軸とフェースの重心がほぼ一直線に並ぶ構造になっているため、クラブのブレが少なく、ストロークの方向性が安定しやすいという特徴があります。
この短い重心距離によって得られる最大のメリットは、フェースの開閉が少なく済むことです。つまり、ストレートに引いてストレートに出す“直線的なストローク”がしやすくなるのです。ストローク中にフェースが過剰に回転せず、インパクト時にフェースがターゲットに向きやすいというのは、大きなアドバンテージとなります。
ただし、これは「クラブが自然に開閉しない」とも言い換えられるため、フェースローテーションを活かして距離感や方向性を細かく調整したいタイプのプレーヤーには不向きです。自分の打ち方が直線的で再現性を求めるタイプか、感覚重視のアーク型かによって、センターシャフトが合うかどうかが変わってきます。
また、重心距離が短いぶん、オフセンターヒット(芯を外した打点)の影響が出やすいという側面もあります。インパクト精度が低いと、転がりの質や方向にブレが出る可能性があるため、しっかり芯でヒットできるストロークを身につけておくことも重要です。
センターシャフトは“構造的に真っ直ぐ転がしやすい”反面、“感覚的な操作”がしにくいクラブ。その重心設計を理解し、自分の打ち方に合うかを見極めることが、失敗しない選び方のカギになります。
スコッティキャメロンでセンターシャフトモデルはレア?入手性とラインナップ解説
スコッティキャメロンのパターといえば、ニューポートやファントムシリーズに代表されるヒールシャフトモデルが主流です。いわば“王道のスタイル”であり、多くのプロや上級者が愛用しています。そんな中で、センターシャフトモデルは非常に珍しく、限られたタイミングやルートでしか手に入らない希少モデルとなっています。
なぜレアなのかというと、スコッティキャメロンの通常ラインナップにおいて、センターシャフトを採用しているモデルはほぼ存在しないからです。ごくまれに、「Studio Design」「Concept X」「Golo」シリーズの一部や、ツアー支給用のカスタムプロトにセンターシャフトが採用されるケースがありますが、一般販売されることはほとんどありません。
また、過去には「ファントムXシリーズ」にセンターシャフトに近い仕様を持つモデル(例:Phantom X 11.5など)も登場しましたが、厳密に“中央装着型”という意味では完全なセンターシャフトではないことが多く、本当のセンターシャフト設計はツアープロ仕様や限定品が中心です。
こうした背景から、中古市場でも「スコッティキャメロン × センターシャフト」の組み合わせはプレミアがつきやすく、新品の入手が困難=価格が高騰しやすい傾向にあります。状態の良い中古が出るとすぐに売れてしまうため、常に中古ショップやオークションサイトをチェックしている愛好家も少なくありません。
キャメロンの美しい削り出しヘッドに、センターシャフト特有の操作性が合わさったモデルは、性能面だけでなく所有感の面でも非常に魅力的です。入手難易度が高いぶん、手にした時の満足感も格別。まさに“こだわり派のための一本”と言えるでしょう。
スコッティキャメロン ニューポート2 センターシャフトの評価
「スコッティキャメロン ニューポート2 センターシャフト」は、通常モデルではまず見かけない特別仕様のパターです。ニューポート2といえば、ヒールシャフト&トゥヒールバランスの代名詞的存在ですが、その王道モデルにセンターシャフトを組み合わせたものは極めてレア。そのため、実際に使用できるプレーヤーは限られていますが、手にしたゴルファーからは高い評価を受けています。
まず最大の魅力は、ニューポート2の繊細な操作性と、センターシャフトの直進性が融合されている点です。元々打感に定評がある削り出しフェースに、重心位置が中央寄りの設計が加わることで、フェースがまっすぐ出やすく、ショートパットの安定感が向上します。
「真っすぐ引いて、真っすぐ出す」が得意なストロークを持つゴルファーにとっては、ターゲットに向かって素直に出せる理想的な一本と感じることが多いようです。特にインパクト時にフェースの向きが視覚的にわかりやすく、「狙い通りに打ち出せる」という声が目立ちます。
ただし注意点として、元々がプロ支給モデルやカスタム仕様であることが多いため、重量やバランスが一般向けと異なるケースもある点に気をつけたいところです。例えば「ヘッドが重め」「グリップが太め」など、オーダー内容によっては万人受けしない可能性もあります。
中古市場で出回ることもありますが、価格帯は20万円前後に達することもあり、**完全に“趣味性の高いプレミアムモデル”**と考えて良いでしょう。
所有する喜びと、実用性のバランスを高い次元で両立させた一本。それが「ニューポート2 センターシャフト」の最大の魅力です。
ファントムや009などのプロト・限定モデルの特徴とは?
スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルの中でも、特に注目されているのが「ファントムシリーズ」や「009(ナインオーナイン)」といったプロト・限定モデルです。これらは通常の市販モデルとは一線を画し、ツアープロ向けのフィードバックをもとに作られた特注品や少量生産モデルが中心となっています。
まず「ファントムX」シリーズでは、マレット型をベースにしたモデルが多く、ストロークの安定性と直進性に優れた構造になっています。一部のバージョンでは、センターシャフトまたはそれに近い位置にオフセットされたシャフト設計が採用されており、ミスに強く構えやすいパターとして評価されています。
ファントムX 11.5や12などは、センター寄りのシャフトポジションを採用しており、ストレートなストロークを重視するプレーヤーにフィットしやすい設計。そのため、センターシャフトの操作感が好きな人にも違和感なく使える選択肢として注目されています。
一方「009」は、スコッティキャメロンの中でも最高峰に位置づけられるプロトモデルで、ツアー支給用がメイン。打感、重量配分、仕上げなどすべてにおいて妥協がなく、“職人の作品”と称されるほどの精密さを誇ります。通常はヒールシャフトですが、ごく稀にセンターシャフト仕様の009が存在しており、その希少性からコレクターズアイテムとして高額取引されることも。
これらのモデルは、一般販売されることはほとんどなく、中古市場やオークション、コネクションのあるショップ経由でしか入手できません。価格は数十万円〜100万円を超えることもあり、実用品というよりは“使える芸術品”という位置づけです。
センターシャフトの構造美と、スコッティキャメロンのクラフトマンシップが融合したこれらの限定モデルは、まさに“究極の1本”を求めるゴルファーにとっての憧れと言えるでしょう。
松山英樹選手も使用?スコッティキャメロンのプロ使用センターシャフト事例
スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは一般的な市販クラブでは見かけにくいものの、一部のツアープロに愛用されていることでも注目されています。中でも話題となったのが、日本を代表するトッププロ・松山英樹選手の使用クラブです。
松山選手は通常、ピン型やブレード型パターを使用することが多いですが、過去にはトーナメントや特定の状況下でセンターシャフトのスコッティキャメロンをテスト使用していた事例が確認されています。特にグリーンのコンディションが速く、繊細なコントロールが求められる場面で、センターシャフトの直進性にメリットを見出したようです。
実際に彼が使用したセンターシャフトモデルは、ツアー支給の009プロトタイプで、極めて限定的な仕様。見た目はクラシカルなブレード型ながら、センターシャフトによってストレートな打ち出しが可能となっており、「距離感を合わせやすい」「ラインに乗せやすい」といったコメントも残しています。
このように、センターシャフト=初心者向けや実験的な設計と思われがちですが、トッププロでさえも“状況次第では選択肢に入る”と考えている事実は注目に値します。
また、他の海外ツアープロの中にも、ファントムXのセンターシャフト寄りモデルや、ツアーオンリーの限定センターシャフトモデルを実戦投入している選手は少なくありません。特に、真っ直ぐ打ちたい場面が多い高速グリーンや、左右のラインが強くないパットでは効果を発揮しています。
つまり、スコッティキャメロンのセンターシャフトは、ただのレアアイテムではなく、実際にツアーで使われる性能を備えた“プロ仕様の武器”。クラブとしての完成度はもちろんのこと、その背景にある使用実績にも、大きな信頼性があるのです。
スコッティキャメロン センターシャフトの中古価格帯と選び方【レア度別】
スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは、現行品ではほとんど流通していないため、中古市場が主な入手手段となります。しかし、その希少性やモデルごとのレア度によって、価格帯は大きく異なります。
まず、比較的流通しやすいモデルとしては、「ファントムX」シリーズのセンター寄りシャフト設計モデルがあります。これらは中古価格でおおよそ5万〜8万円前後。状態が良ければ10万円近くになることもありますが、他のセンターシャフト系と比べればまだ現実的です。
次に、限定モデルやツアー支給品として出回る「ニューポート2 センターシャフト」や「009 センターシャフト」は、中古でも15万〜30万円台、状態や刻印によっては50万円を超えることもあります。特にツアーオンリーモデルや「Teryllium(テリリウム)」インサート搭載モデルなどは、コレクターズアイテムとしてプレミア価格がついています。
レア度別に見ると以下のようなイメージです:
・一般流通モデル(ファントム系など):5万〜10万円
・限定生産モデル(Concept X、Studio Select系):10万〜20万円
・ツアープロトモデル(009、ニューポートセンターシャフト):20万〜50万円超
中古で購入する際のチェックポイントとしては、
・フェースやソールの摩耗具合(ミーリングの残り)
・シャフトのオリジナル性(リシャフトされていないか)
・付属品(ヘッドカバーや認定証の有無)
・ツアースタンプやGSS刻印などの希少価値
などを確認すると安心です。
なお、センターシャフトモデルは需要が高いわりに数が少ないため、**見つけたときが“買い時”**とも言われます。価格の高低よりも「自分に合うモデルかどうか」で選ぶことが、後悔しない一番のポイントです。
スコッティキャメロンが高額な理由と、センターシャフトの価値
スコッティキャメロンのパターは、ゴルフクラブの中でも“高級品”として位置づけられています。特にセンターシャフトモデルは流通が少ないこともあり、価格が10万円以上、場合によっては数十万円にまで上ることも珍しくありません。
では、なぜこれほどまでに高額なのでしょうか? その理由は大きく3つに分けられます。
まず1つ目は、素材と加工精度へのこだわりです。スコッティキャメロンは、高級ステンレスやGSS(German Stainless Steel)など、航空機にも使われる素材を採用し、ミルド(削り出し)によって1本ずつ精密に作られています。この製造工程が他ブランドに比べて非常に時間とコストがかかるため、価格に反映されているのです。
2つ目は、ツアーレベルでの実績と信頼性。世界のトッププロが使用し、メジャー大会で勝利を収めてきた実績が、ブランド価値を大きく高めています。「プロが選ぶ=最高の性能」として、アマチュアからの信頼も厚く、価格帯を正当化する要因の一つになっています。
そして3つ目が、限定性と希少性です。特にセンターシャフトモデルは、通常ラインナップにほとんど存在せず、プロトタイプや限定品、ツアー支給モデルが主な供給源となっています。つまり「欲しくても簡単には手に入らない」というプレミア感が価格をさらに押し上げているのです。
センターシャフトという構造上の特性も加わり、万人向けではない一方で、「合う人にとっては唯一無二のパター」として高く評価されています。特にストレートなストロークを好むプレーヤーや、フェース面の向きを正確に出したい人にとっては、値段以上の価値を感じるという声も少なくありません。
つまり、スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは、ただ高額なだけでなく、機能性・芸術性・希少性すべてを兼ね備えた“価値あるクラブ”なのです。
実際に使ってみた!センターシャフト使用者の声とトラブル事例
スコッティキャメロンのセンターシャフトパターは、その独自性から“合う・合わない”がはっきり分かれるクラブです。ここでは、実際に使用しているゴルファーのリアルな声や、注意したいトラブル事例を紹介します。
まずはポジティブな意見から。
「ターゲットに向けてストレートに構えられるので、パットがシンプルになった」
「真っすぐ引いて真っすぐ出すストロークには本当に合う」
「センターシャフト+スコッティキャメロンの打感は唯一無二。芯で打てると気持ちいい」
「操作というより“置きに行く感覚”で、ショートパットが安定した」
このように、直進性を重視するストロークスタイルや、構えやすさを求める人にはフィーリングがマッチしやすいようです。特にショートパットの安定感が向上したと感じる方が多いのが特徴です。
一方で、注意すべき点やネガティブな体験もあります。
「アーク型ストロークなので、フェースが返りにくくて距離感が合わない」
「ヘッドの重さや重心位置に慣れず、芯を外すと大きくズレる」
「フェース面の角度感が独特で、構えた時に違和感がある」
「中古で購入したが、重さが合わずすぐに手放した」
このように、感覚やスイングスタイルによっては違和感を覚えることもあり、最初から“合う”と感じられる人は少数派かもしれません。とくにフェースローテーションを使ったストロークや、軽めのパターに慣れている方は、センターシャフト特有の重心配置に戸惑うことがあります。
また、プロトタイプやツアーモデルはスペックが個体ごとに異なるため、購入前に重さ・バランス・グリップなどをチェックするのも重要です。
センターシャフトは“慣れ”も大きく影響しますが、フィーリングが合えば手放せない存在になるのも事実です。試打やレンタルサービスを活用して、自分のストロークに合うか確かめてみるのがおすすめです。
スコッティキャメロン センターシャフトはこんな人におすすめ【総まとめ】
スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは、決して万人向けのパターではありません。しかし、それだけに“合う人”にとっては、他のどんなパターにも代えがたいパフォーマンスを発揮してくれる一本です。
では、どんなタイプのゴルファーにおすすめなのかを整理してみましょう。
【1】真っすぐ引いて、真っすぐ打ちたい人
センターシャフトはフェースの開閉が少ないため、直線的なストロークをするプレーヤーに非常に適しています。「まっすぐ構えて、そのまま押し出す」スタイルとの相性は抜群です。
【2】構えやすさを重視する人
シャフトが中央にあることでフェースの向きが視覚的にわかりやすく、フェース面で狙いを定めたい人にとっては安心感があります。特にショートパットでのアライメントに悩む人には効果的です。
【3】ショートゲームに安定感を求める人
タッチの強弱よりも、ライン通りに打ち出すことを重視する人には、センターシャフトの直進性が有利に働きます。特に「引っかけ」や「押し出し」が多い方には試す価値ありです。
【4】キャメロンの高級感と所有欲を満たしたい人
限定モデルが多いセンターシャフトは、見た目の美しさや希少性も魅力のひとつ。クラブに“自分だけのこだわり”を求める方にもマッチします。
もちろん、すべての人に完璧というわけではありません。フェースローテーションを多用する方や、フィーリングを重視する“感覚派”には合いにくいこともあります。
ですが、自分のストロークタイプに合っていて、構えたときに「これだ」と感じるなら、スコッティキャメロンのセンターシャフトモデルは長く信頼できる相棒になってくれるはずです。
高価なクラブではありますが、それに見合う精度と美しさ、そして実戦力を兼ね備えた逸品──それがこのクラブの価値なのです。
記事まとめ
- スコッティキャメロンのセンターシャフトは通常ラインにはほとんど存在しないレアモデル。
- センターシャフトは真っすぐなストロークとの相性が良く、直進性が高い。
- ストレート・トゥ・ストレート型の打ち方をするゴルファーに最適。
- ニューポート2やファントムXなどに、限定やプロトとして存在する。
- 松山英樹選手をはじめ、ツアープロにも使用例あり。
- 中古市場では5万〜50万円超と価格帯に大きな差がある。
- シャフトの位置によりフェースの向きが視認しやすく、ショートパットが安定する。
- 感覚派のプレーヤーには合いにくいこともあるため、試打が重要。
- 所有欲を満たすクラフトマンシップとデザイン性も魅力の一つ。
- ストロークタイプが合えば、スコアにも信頼感にも貢献する“本物志向の1本”。


